船橋の本橋眼科クリニックは1993年の開業以来、地域の多くの方の健康を見守ってまいりました。常に最新の医療機器を導入して、豊富な実績と技術でこれからも船橋地域の眼科医として眼に関する悩みに寄り添っていきたいと思います。
見えづらい、かすむ、検眼、コンタクトレンズの作成などお気軽に受診、お問い合わせください。

検査コーナー
目に潜む病気を見つけるためにとても大切です。視野検査によって眼、視神経、脳などの沢山の病気が発見されます。本橋眼科クリニックでは最新の視野検査機器を取り揃えております。
細隙灯顕微鏡

様々な検査と合わせ、一人一人の患者様を診断し、治療しております。
IOLマスター700

密精な検査を行い、眼内レンズを選択していきます。 新しいレーザー干渉計を用いた屈折測定装置を用いて、一人一人の患者様に適した眼内レンズを選択しております。
広角眼底カメラ(Optos)

1回の撮影で眼底の広範囲が撮影でき、眼底の詳細な情報が得られます。従来では得られなかった、網膜周辺部の情報も得ることが出来るため詳細な診断に役立ちます。
眼底三次元画像解析(OCT)検査

網膜の断面を撮影し、むくみの程度や出血の範囲・深さを把握でき、詳細な診断・治療に有用です。緑内障の診断・経過観察にも有用です。
静的視野検査 オクトパス視野計

視野内の感度を検査し、緑内障をはじめとする視野障害の詳細な情報を得ます。視野の中心に近い部分のわずかな変化を観察できます。緑内障の早期診断に有用な検査です。
動的視野検査 ゴールドマン視野計

視野障害の詳細な情報が得られます。 視野の広範囲を計測することが出来、緑内障・網膜疾患による視野障害・脳の障害などによる視野障害を検査します。静的視野検査と組み合わせることで、多角的な診断が行えます。
手術室
本橋眼科クリニックでは、最新の医療機器を使用した安全で負担の少ない白内障手術を心がけております。 毎月多数の患者さん(約60人/月)が手術を受けており、皆さん視力が回復して、楽しい毎日をおくっています。
次世代型白内障手術装置 センチュリオン・ビジョン・システム

当院では「より安全に、より確実に、よりスピーディに」手術を行うため、白内障手術に、次世代型白内障手術装置ともいわれる「センチュリオン・ビジョン・システム」を導入しております。
手術中に変化する還流圧を自動的かつ継続的にモニタリングする業界初のシステムを搭載し、眼内圧の変動による手術中のリスクを低減することで、手術の安全性と効率性が向上し、より的確で安全性の高い白内障手術を提供します。
ZEISS社最新高解像度顕微鏡OPMI Lumera 700


ZEISS社最新高解像度顕微鏡OPMI Lumera 700は白内障手術をよりスピーディに正確に行います。
従来の顕微鏡より鮮明で正確に手術個所を観察でき、手術中の細かな目の状況をクリアな視野で確認しながら手術を行えるため、より的確で安全性の高い白内障手術を行うことが出来ます。OPMI Lumera 700は低照度で目への負担が少なく、手術による患者様への負担も軽減されます。